すっぴんぶろぐ

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海外の【物乞い対処は無視】を決め込んでいた私が感じたタイの障害者と物乞い

2016/12/01

こんばんにちは。ミニマパッカーのすっぴんです。ネガティブだったけど旅をきっかけに身軽に気軽に適当に生きていこうと考えた私の雑記ブログです。

東南アジア旅行中はたくさんの物乞いに会いました。すっぴんは無視を決め込むことにして旅をすることにしたのですが、タイのバスターミナルで目撃したある出来事でちょっと考えました。その時の日記(旧ブログからの移動)を公開したいと思います。

読みにくいのですが見出し以外、当時のまま修正なしで行きたいと思います。

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盲目のピアニスト

そう言えば、ノーンカーイではいろいろな物乞いに会った。その中でも印象に残っている事があるんだけど、一人の盲目の男性が毎日、お金などを入れるカゴの付いた杖をついてキーボードを肩から下げて、演奏しながら商店街型の市場を行ったり来たりしていた。その音楽はとてもよい音楽だけど、お金を入れる人を見たのは一度きり。でもコンスタントにいれて行く人は現れるんだと思う。それでも私は一度もいれなかったんだけど。

ただ、ただ物を乞う

ノーンカーイからウボンに行くバスターミナルでバスを待っていると、ただただよってきてカゴを差し出す物乞いに出会った。このタイプは一番多くて、私は戸惑いつつも無視を決め込む。私には物乞いに対する知識がかけているし。

私を含め数人の無視をする外国人を通過後、その後のタイ人と思われる人たちがぞくぞくとコインを入れていく。それを見て結構ショックを受けた。

入れるのが当たり前なんだとかそういうショックではなく、詳しい事情は知らないけど、ぱっと見「ただカゴを差し出すだけでお金がもらえる」という事実に驚いた。

そういう所は何度も見てきたけど、それだったら盲目のピアニストもただただカゴを差し出しても恵んでもらえるのかもしれないのに、見えない目であの狭い道を自分の足で歩くだけじゃなくて、いい音楽まで聞かせてくれる。それでもぞくぞくとお金やものが手に入るわけではない。

もちろんこの差はいろんな背景があっての事かもしれないけど、何もせずにものを恵んでもらおうという事が私はあまり良くは思っていないといことがわかった。

盲目のピアニストのようになにか出来る事がなくても、今思えばもう1人、ギターも弾けずに上手く声も出せない人が(見た目はね)ギターをガチャガチャやって「うーうー」唸ってた耳障りな演奏を聞く方がまだ気持ちがいい。とその時思ってしまった。

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まーいいや

そしてそう思うだけの自分も恥ずかしいけど、まーいいやと思ってしまう適当さが笑える。

でもただかごを出す物乞いを見たバス停で思った。これなら初の寄付は盲目のピアニストにすればよかったと思いながら、いろんなことが怖くて物乞いに対しては無視を決め込み事に代わりはないと思うのでありますな。

それと、そのカゴを差し出すだけの人が影に隠れて集まったお金をカバンにいれ、まだないんですとばかりにカゴを見せるのも気になった。

2011/07/05/

 

※物乞い文化がある国は「持っている人が持っていない人に施す」のが当たり前の社会というのがあるそうです。特にイスラム。

それについてはこちらのゆかしき世界さんのこちらの記事へ!

うざい国には、わけがある!?バクシーシの意味・ザカートとは

いつもお世話なっています!

 

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