2018/04/06

重度うつ病を自分で克服した治し方

うつ病克服方法

なんかもう、どうでもいい

しにたい。

だけどそんなのプライドが許さないし

迷惑もかけたくない

こんな自分は嫌だ、もっと立派になりたい

でも、でも、だって、どうしたらいいの?

いや、やればいいんでしょ

やるだけ、そんな簡単なこともできない自分が許せない

いっそのことみんなの記憶から、この世から

すっぽりと自分が消えてしまえばいいのに

そんなあなたへ、こんな過去の私へ

うつ病とか関係ないです

今を生き辛いあなたへ

そこから抜け出す具体的方法を

この記事に書いてます

時が解決してくれるとか

「うつ病とうまく付き合っていく」

とかあいまいな内容ではないです

どんな克服本も、

どんな体験談にも

耳を貸さなかった私が

完全克服したと胸を張って言える

具体的方法です

信じなくてもいいし、

出来なくてもいいんです

読むだけタダです

読んでみてください

うつ病改善方法は大きく分けて二つ

それは大きく分けて2つだけ

  • 口癖を変えた
  • 海外旅行に行って違う価値観を知った

です。

もちろんたった二つとはいえ

ここまでくるのに10年かかってますので

簡単に治るものじゃないんですよね

それに10年かかっても

ここまで回復するのって

とってもラッキーだったと思います

でも、これが大きなきっかけになって、

電気も付けられず

暗闇で過ごしていた私でも

今は幸せに暮らせているのは確かです

 

期待は不安と焦りと絶望を生むだけ

これは私が経験した事実ですが、

期待は余計な不安と焦りと絶望を生むだけだと思うんですよ

だから、これは誰にでもあてはまるわけじゃないから期待はしないほうがいい

だけどダメもとで読んでみて、「やりたい」と思ったとき

そして「苦痛なくできる」ことだけを

「苦痛なくできる」時に

少しでもやってみてほしい

そう願います

 

読む前に知ってほしい私の事

それでは改善方法をさくっと書きたいところですが、うつ病にもいろいろタイプがあるし人それぞれです。そこで私のことを少し知っていただいて共感できるかどうか5分ほど(鬱中だともっとかかるかも)なので読んでみてください。

プロフィール「うつ病編」

 

あなたが目指すのは完治ではなく改善

具体的方法を試す前に

目標を定めてみます

それは、完治ではなく

「改善」を目指します

改善とは、よく言われる「うまく付き合っていく方法」ともいえます

しかし、「そんなことわかってるけどできないんだよ」

というあなたに向けて、

「うまく付き合っていく段階」まで行く具体的方法を

紹介するので安心してください

 

うつ病にかかりやすい人とかかりにくい人の違い

うつ病は完治するのは難しいといわれています。

というかいつでも再発するし

誰でも発症するという気まぐれ君です。

だけど、かかりやすい人と

かかりにくい人はいます。

「それは生まれ持った体質や性格だから・・・」

と考えがちですが

治せないなんてありません

なぜなら、

それは脳みその癖を治しちゃえばいいんです。

▼脳の癖はってなに?こちらの記事へ

信じる必要なし!【自分で自分が許せない】が絶対変わる具体的方法1つ

その癖を治すには時間はかかるけど口癖を変えるだけでいいんです

 

うつ病を克服した手順5つ

私がうつ病を克服した方法です。

上からやりやすい順になっていますが

無理にやる必要はないです

できるようになったらやればいいし、

できないなら一生できる必要なんてないです

できることだけやればいいんです

  • 口癖を変える(これは絶対オススメ)
  • 夜中に外に出る
  • 部屋を片付ける
  • 不安を紙に書きだす
  • 違う価値観に出会う

口癖を変える

上にもリンクを貼った

≫「自分で自分を許せない」が絶対変わる方法

の中に書いたことですが、

心の中ではこれっぽちも思ってなくても

「声に出して」

「耳から」

ポジティブな言葉を入れることです。

最初は

そんな精神論なんか

私には効果ない

って無視していました。

 

母からも、うつ病克服ブログからも

「考え方を変えろ。それしかない」と、

かなりうつ病克服の確信に迫ることを

言われていました。

 

でも正直そんな余裕すらないですよね。

考えなんて勝手に浮かんで来ることだし、

コントロールなんてできません。

 

だから、

考え方を変えようとしなくていいんです。

ただ、声に出してポジティブな言葉を言えばいいんです。

 

私は

「大丈夫大丈夫」

と念仏のように唱えました

そうすると脳の癖(悪い方に考える癖)が

自然と変わってきて、

言葉に出したポジティブな脳になり

克服に近づけます。

 

もう一度いいます

 

信じなくていいんです

考え方を変えなくていいんです

だた声に出すだけでいいんです

 

具体的な言葉については先ほどの記事へ

信じる必要なし!【自分で自分が許せない】が絶対変わる具体的方法1つ

もうこれができれば勝ったも同然ですが

時間がかかります(´・ω・`)

あきらめないで続けられたらいいな~

 

夜中に裸足で出かける

半分ネタですが、

これをなぜかやっていました。

昼間に太陽を浴びるというのが

うつ病には効果的です。

その時はわかっていてもやらなかった

だけど今は本当に陽に当たるのが良いと

そう思います。

なのでできる方は絶対に陽に当たったほうがいいです。

 

でも私は太陽が怖くて無理でした。

「こんなにいい天気なのに自分はなんでこんなところでくすぶっているんだろう?」

「なんでみんなが働けているのに私はできないんだろう?」

そんなことばかり考えてしまって、

昼間=活動しなければならない

というのはすっごくプレッシャーでした。

 

でも、夜でもいいから外に出たのは

今考えればそれも良い効果がありました

なぜなら、引きこもってると

夜だろうと昼だろうと外が怖くなります

夜に出ることで

知り合いに見つかる不安も少ないし、

夜には自分のような変な人がいても

あまり気にかけられません。

「酔っ払いかな」程度です

人からの評価を気にする私には

この「夜&酔っ払い」と

周りが勝手に勘違いしてくれる逃げ道が

用意されているのが良かったんです

 

裸足はなんか、

常識に縛られているのが

いやになった感じでした

(特に理由はない)

 

部屋を片付ける(物を捨てる)

私は、これより下に書いている「違う価値観に出会った」旅

を通して衝撃的な価値観を得た以外に

「物がない生活」を知りました。

(ちょっと順番が前後しますが、

やりやすい順だと

旅より部屋の片付けが先なので

この話から書きますね)

旅の後、大規模な断捨離

(物を捨てる、物を入れない)をしました。

旅に出るのは難しければ

代わりに部屋の物を「捨てる」のが

かなり効果があります。

断捨離や片付けで人生が変わったとか、

そういうの流行ってるけどウソだろ。

と思うかもしれません。

確かに、

それはある程度充実した生活を送っていて

自分とは何者で

何が自分にとって大切かわかっている人には

効果がないかもしれません。

関連≫貴方を苦しめているのは実はあの記憶

しかし、

今うつ病で

どうしていいかわからないあなたには

効果が期待できます。

環境を変えるといい

とよく聞きますよね?

でも鬱患者にとって

旅行や引っ越しは

簡単にはできないです。

でも部屋の片づけ(捨てる)は

それらに比べれば簡単にできます。

そして環境をガラリと変えることもできるし、

かたづけ中は体も動かすし

脳も余計なことを考えずに済むので

うつにぴったりなんです

 

◆物のエネルギー

ちょっとスピリチュアル的な

宗教的な胡散臭い話になってしまいますが、

物はそこにあるだけで

エネルギーを奪っていきます。

なんでなのか不思議ですがこれは本当です。

私が、リュックサック一つのバックパッカーから帰ってきて足の踏み場もない部屋に戻った時、すごいプレッシャーを感じました。旅に出るまで気が付かなかったけど、その部屋にいるだけで気持ちが沈んで縛られている気がして体が重くてすっごく疲れる場所だったんです。

私が物を捨てる決断をした過程

物を捨てるとき、過去のしがらみや悩みを自分の手で、自分の力で手放していく、清算していく解放感がありました。前に踏み出している感じがして気持ちが良かったです。

▼当時大規模断捨離した後、実家に残していた思い出の物をやっと捨てた時の気持ち

【私の物がある=私の居場所】のような考えがあったかもしれません。

形ある物に頼らなくても幸せでいられる今を実感している事

もう過去を引きずらずに済む事

過去にとらわれてばかりだった自分と決別できた事

そして、何と言っても、(物理的にも)身軽になった事

捨ててしまうと何かを乗り越えた気がする。

しがらみとかね。

過去は捏造するものという中崎タツヤさん?の、言葉に後押しされたのかな。

引用元:旧私のブログ

 

大きなゴミが出るのでなかなか難しいかもしれませんが、できそうならやってみるのをおすすめします。

私は自己流でやりましたが、それと似ているし、有名で一番効果があると思うのはこんまり流という方法です。片付けるときに場所ごとではなくカテゴリーごとに一気にやることがポイントです。そしてしっかり一つ一つ手に持って選別してください。

人生がときめく片付けの魔法

 

 

不安を紙に書きだす(認知・行動療法)

これは、うつ病の時はやっていませんでしたがその後、鬱状態になった時や無性に不安になった時にやると効果がすごいのでやっていることです。何度も言ってますがうつ病の時は頭が固すぎて余裕がなさ過ぎて、こういうことをやってみる気にもなりませんでした。

なので強制はしませんが、効果があります

スマホやパソコンではなく、大き目の「紙」に書いてくださいね。

これは認知療法というちゃんとした治療法でもあります

ただ、うつ中にはあまり「治療法」という言葉に振り回されないほうがいいです。認知療法がどんなものでどんな効果があって自分にもあっているのか知りたくなると思いますが、完璧主義は調べだすとゴールはないし、結局使い切れない知識だけ頭にたまって余計混乱します。

だから、とにかく、紙に書く。それだけを「やる」「実行する」ことだけ考えてください

認知(行動)療法とは?(こころのスキルアップ・トレーニング様)

 

◆不安は絶対消えない(紙に書きだしてどうするのか説明)

ここで説明するやり方は一般的な認知療法の説明とは違いますが、この考え方がおすすめなので書きます

まず覚えていただきたいのは、

不安というのは絶対に消せません。

忘れようとしても無理です

でも頭の中にあるだけだとその不安が「なんだかよく分からなくなって漠然とした不安」として残ってしまいます

それがいつまでも消えない不安の大きな原因です

なので紙に書いて、目に見える形で整理することが大切です

紙に書いて眺めることで、頭の中で整理されてきます

書くだけで脳が「忘れてもいい内容」と認識します

▼以下は医師監修等ないので信憑性は低いですが、実際にメモ魔だった私が感じていたことがこうして別のところで記事になっていたので参考までに

メモをとる人の方が物忘れしやすい(にこにこニュース様)

強い不安なのですぐには消えません。なのでその次に余裕があれば分析というかそれをひとつずつ解決してみようと考えてみます。

例1:一生病気が治らなかったどうしよう>治らないと何が困るの?>それはお金が稼げなくて生きていけない>補助がもらえる、生活保護だってある>補助だけで生きていけるの?>なってみないとわからない

例2:病気が恥ずかしい>なにが恥ずかしいの?>人からどう思われるか心配>人がどう思うか「本当に」わかるの?>本当のところはわからない

例3:なんで仕事を辞めてしまったんだろう>もう過去には戻れないので後悔しても仕方がない

◆その不安と向き合う

うまい例が出てきませんが、だいたいの悩みが、

  • 過去の終わったことか
  • 今いくら悩んでも解決できない
  • わからない

ということが多いです。良い例を書けませんでしたが、紙に書いて眺めることで避けられる不安も出てくるし、解決できる悩みもはっきり見分けが付きます。

ブログを書く上で調べてみたら認知行動療法とたぶん似ています

自分でできる治療法考えてもいいかもですね

頭の中にあるだけではわからなくても、紙に書くと一つ一つこなすことができるのでやってみてください。

「このままでいいんだ」「今はこのまましか選択肢がないんだ」ということがわかります

こういうポジティブなことは言葉にも出しておきましょう。

はい!>「このままでいいんだ」「しょうがないな」

 

違う価値観に出会う

「自分の中にある常識」とは違う生き方や考え方を実際に目にし体験することが、実はとっても効果がありました。完全に克服するきっかけでした。

私もピーク時の数年は、カーテンも開けられなくて時計も裏返していました。本当に何もできませんでした。

定期的に原因がわからないパニックにも襲われてとても散歩どころでもなかったです。

そんな状態からまずは口癖を変えることをはじめました

病院にも行きたくない(まだ行っていた)、何もしたくない、電気を消した布団の中でも出来ることはそれだけでした

そうしたらなんと、少し体調がよくなり、友達のいるアメリカ旅行に出かけられるほどになりました

でも、その時は正直、「よくなったら働かないといけない」と思っていて「よくなること=旅行に行くこと」自体が怖かったです

なので、実際は、アメリカに逃げ出した、という感じ

今思えば全然よくなんかなってなかったんですけどね。

その時は薬も持っていきました

そして、そこで「自分を苦しめていた価値観、考え、常識というのはとっても狭い自分だけの世界の出来事だった」ということを知りました。

【旅】逃げ出した先で私の人生を変えた出来事一覧

 

その後、少しアルバイトができるまでに急激に回復しました。でも2年ほどでまた挫折。今度もまた逃げ出しました。死ぬ前にやってみたいことがバックパッカーでしたので、なんかやけくそで出かけました。

人生脱落?ネガティブバックパッカーしてその後の人生で変わった事

 

アメリカでは自分が狭い視野で、自分自身で厳しいルールを作ってがんじがらめにしているだけだったと知りました

そして東南アジアでは、「生きることって生きることなんだ」と、知り、この東南アジアでの経験があったからこそ今の私の価値観があります

 

 

鬱は人それぞれ

うつ病の原因や、なり方は人それぞれです。

ですが、口癖を変えたり価値観に出会ったりして「脳のネガティブ癖を変える」のは誰にでも効果があることです。

真面目で「しなければならない」「こうあるべき」しか考えられない方がうつ病になります、逆に「なるようになる」と考えられる人は鬱状態になるときはあってもうつ病まで行かずに済みます。

頑張るのはとても素晴らしいことです。でも、その頑張りによって「生きること」が辛くなっているのは本末転倒で尊敬できることではありません。それは偉いとはいえないんです。

だから、頑張りすぎた素晴らしいあなたはこれから「頑張らない努力」をするように頑張ってください!

 

今日からあなたがやることは一つ

別に今日からじゃなくてもいいんだけど

意味不明でもベットの中で念仏のように

「大丈夫大丈夫」と口に出しましょう

詳しくはこちらの記事を読んでみてくださいね

今じゃなくていいよ、いつでもいいよ

次≫口癖の変え方について詳しく読む