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誰とも違う5つの【鬱病克服方法】重度だった私の実体験10年

うつ病克服方法

通院とカウンセリング、ピークに3年、その後自力で改善していき10年たった今、とっても幸せ。どんな克服本も、どんな体験談にも耳を貸さなかった私が完全克服したと胸を張って言える具体的方法を紹介します。

完治なんかしなくて大丈夫、あなたはそのままで生きて行けるようになります。

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私の事

私がうつ病になったのは18歳~20代後半にかけてです。

一番のピークは20歳から25歳あたりでした、現在32歳の主婦です。

人に頼れない真面目

あなたもそうだと思いますが、まさか自分がうつ病になるとは思っていませんでした。でもなってみると、自分こそがうつ病になりやすい性格や考え方だったんだと、典型的な人だったんだと思います。

人前では常に明るく、いい人で、しっかりとした常識人を演じ、周りの期待に応えようと必死。頑張ることが当たり前で世の中の当たり前を当たり前としか思っていない。仕事は辛くて当たり前だし、学校は遅刻するなんて考えられないくらい罪なこと。有給休暇なんて取れないのが当たり前と信じているし、言われたことは例えお給料が出なくても完璧にこなすのが社会人として当然だと信じて疑っていませんでした。

だけど、自分が真面目だなんてこれっぽちも思ってなくて、どちらかというとお茶らけた人だと思ってる。

そんな、人から良い評価を受けてこそ自分の価値を認識するような人でした。

プロフィール

うつ病になったきっかけ

正直、はっきりとはわかりません。大人にならなければいけないプレッシャーと、社会人としての周りから見られるプレッシャーに耐えられず、小さいころから貯め込んだ物とが合わさって爆発したんだと思います。

はっきりとわからなかった為、ここまで改善するのにも時間がかかりました。

あなたが目指すのは完治ではなく改善

うつ病は完治するのは難しいといわれています。というかいつでも再発するし誰でも発症するという気まぐれ君です。だけど、かかりやすい人とかかりにくい人はいます。それは生まれ持った体質や性格だから治せないなんてありません!

それは脳みその癖を治しちゃえばいいんです。

▼詳しくはこちらの記事へ

信じる必要なし!【自分を変えたい】が絶対できる具体的方法1つ

うつ病を克服した手順5つ

私がうつ病を克服した方法です。上からやりやすい順になっていまので無理に下の方をやる必要なないです。できるようになったらやればいいし、できないなら一生できる必要なんてないです。できることだけやればいいんです。

  • 口癖を変える(これは絶対オススメ)
  • 夜中に外に出る
  • 不安を紙に書きだす
  • 違う価値観に出会う
  • 部屋を片付ける

口癖を変える

さっきの「自分を変えたい」が絶対できる方法の中に書いたことですが、心の中ではこれっぽちも思ってなくても「声に出して」「耳から」ポジティブな言葉を入れることです。

最初はそんな精神論なんか私には効果ないって無視していました。母からも、うつ病克服ブログからも「考え方を変えろ。それしかない」とかなりうつ病克服の確信に迫ることを言われていました。でも正直そんな余裕すらないですよね。

考えなんて勝手に浮かんで来ることだし、コントロールなんてできません。

だから、考え方を変えようとしなくていいんです。ただ、声に出してポジティブな言葉を言えばいいんです。

そうすると脳の癖が自然と変わってきて、言葉に出したポジティブな脳になり克服に近づけます。

具体的な言葉については先ほどの記事へ

信じる必要なし!【自分を変えたい】が絶対できる具体的方法1つ

もうこれができれば勝ったも同然ですが時間がかかります(´・ω・`)あきらめないで続けてください。

夜中に裸足で出かける

半分ネタですが、これをなぜかやっていました。

昼間に太陽を浴びるというのがうつ病には効果的です。その時はやらなかったけど今は本当にそう思います。なのでできる方は絶対に陽に当たったほうがいいです。

でも私は太陽が怖くて無理でした。

「こんなにいい天気なのに自分はなんでこんなところでくすぶっているんだろう?」

「なんでみんなが働けているのに私はできないんだろう?」

そんなことばかり考えてしまって、昼間=活動しなければならないというのはすっごくプレッシャーでした。

でも、夜でもいいから外に出たのは良かったです。引きこもってるとよるだろうと昼だろうと外が怖くなります。夜に出ることで知り合いに見つかる不安も少ないし、夜には自分のような変な人がいてもあまり気にかけられません。

「酔っ払いかな」程度です。人からの評価を気にする私にはこの夜&酔っ払いという勘違いしてくれる逃げ道が用意されているのが良かったんだと今思います。

裸足はなんか、常識に縛られているのがいやになった感じでした。

不安を紙に書きだす

これは、うつ病の時はやっていませんでしたがその後、鬱状態になった時や無性に不安になった時にやると効果がすごいのでやっていることです。何度も言ってますがうつ病の時は頭が固すぎて余裕がなさ過ぎて、こういうことをやってみる気にもなりませんでした。

なので強制はしませんが、効果があります

スマホやパソコンではなく、大き目の「紙」に書いてくださいね。

◆不安は絶対消えない

不安というのは絶対に消せません。忘れようとしても無理です。でも頭の中にあるだけだとその不安がなんだかよく分からなくなって漠然とした不安として残ってしまいます。

紙に書いて眺めることで、頭の中で整理されてきます。書くだけで脳が「忘れてもいい内容」と認識します。強い不安なのですぐには消えないのでその次に余裕があれば分析というかそれをひとつずつ解決してみようと考えてみます。

例1:一生病気が治らなかったどうしよう>治らないと何が困るの?それはお金が稼げなくて生きていけない>補助がもらえる、生活保護だってある>補助だけで生きていけるの?>なってみないとわからない

例2:病気が恥ずかしい>なにが恥ずかしいの?>人からどう思われるか心配>人がどう思うか「本当に」わかるの?>本当のところはわからない

例3:なんで仕事を辞めてしまったんだろう>もう過去には戻れないので後悔しても仕方がない

◆その不安と向き合う

うまい例が出てきませんが、だいたいの悩みが、

  • 過去の終わったことか
  • 今いくら悩んでも解決できない
  • わからない

ということが多いです。避けられる不安も出てくるし、解決できる悩みもはっきり見分けが付きます。

頭の中にあるだけではわからなくても紙に書くと一つ一つこなすことができるのでやってみてください。

「このままでいいんだ」「今はこのまましか選択肢がないんだ」ということがわかります。こういうポジティブなことは言葉にも出しておきましょう。

はい!>「このままでいいんだ」

違う価値観に出会う

「自分の中にある常識」とは違う生き方や考え方を実際に目にし体験することが、実はとっても効果がありました。完全に克服するきっかけでした。

私もピーク時の数年は、カーテンも開けられなくて時計も裏返していました。本当に何もできませんでした。

定期的に原因がわからないパニックにも襲われてとても散歩どころでもなかったです。そんな状態から口癖を変えて、少し体調がよくなってから友達のいるアメリカ旅行に出かけました。というか逃げ出しました。そして、そこで「自分を苦しめていた価値観、考え、常識というのはとっても狭い自分だけの世界の出来事だった」ということを知りました。

【旅】逃げ出した先で私の人生を変えた出来事一覧

その後、少しアルバイトができるまでに急激に回復しました。でも2年ほどでまた挫折。今度もまた逃げ出しました。死ぬ前にやってみたいことがバックパッカーでしたので、なんかやけくそで出かけました。

人生脱落?ネガティブバックパッカーしてその後の人生で変わった事

部屋を片付ける

私は、旅を通して衝撃的な価値観を得た以外に「物がない生活」を知りました。その後大規模な断捨離(物を捨てる、物を入れない)をしました。旅に出る代わりに部屋の物を「捨てる」のも効果があります。

断捨離や片付けで人生が変わったとか、流行ってるけどウソだろ。と思うかもしれません。それはある程度充実した生活を送っていて自分とは何者で何が自分にとって大切かわかっている人には効果がないかもしれません。

しかし、今うつ病でどうしていいかわからないあなたには効果が期待できます。

環境を変えるといいとよく聞きますよね?でも鬱患者にとって旅行や引っ越しは簡単にはできないです。でも部屋の片づけ(捨てる)はそれらに比べれば簡単にできます。そして環境をガラリと変えることもできるし、かたづけ中は体も動かすし脳も余計なことを考えずにうつにぴったりです。

◆物のエレルギー

ちょっとスピリチュアル的な宗教的な胡散臭い話になってしまいますが、物はあるだけでエネルギーを奪っていきます。なんでなのか不思議ですがこれは本当です。

私が、リュックサック一つのバックパッカーから帰ってきて足の踏み場もない部屋に戻った時、すごいプレッシャーを感じました。旅に出るまで気が付かなかったけど、その部屋にいるだけで気持ちが沈んで縛られている気がして体が重くてすっごく疲れる場所だったんです。

私が物を捨てる決断をした過程

物を捨てるとき、過去のしがらみや悩みを自分の手で、自分の力で手放していく、清算していく解放感がありました。前に踏み出している感じがして気持ちが良かったです。

▼当時大規模断捨離した後、実家に残していた思い出の物をやっと捨てた時の気持ち

【私の物がある=私の居場所】のような考えがあったかもしれません。

形ある物に頼らなくても幸せでいられる今を実感している事

もう過去を引きずらずに済む事

過去にとらわれてばかりだった自分と決別できた事

そして、何と言っても、(物理的にも)身軽になった事

捨ててしまうと何かを乗り越えた気がする。

しがらみとかね。

過去は捏造するものという中崎タツヤさん?の、言葉に後押しされたのかな。

引用元:旧私のブログ

大きなゴミが出るのでなかなか難しいかもしれませんが、できそうならやってみるのをおすすめします。

私は自己流でやりましたが、それと似ているし、有名で一番効果があると思うのはこんまり流という方法です。片付けるときに場所ごとではなくカテゴリーごとに一気にやることがポイントです。そしてしっかり一つ一つ手に持って選別してください。

人生がときめく片付けの魔法

鬱は人それぞれ

うつ病の原因や、なり方は人それぞれです。

ですが、口癖を変えたり価値観に出会ったりして「脳のネガティブ癖を変える」のは誰にでも効果があることです。

真面目で「しなければならない」「こうあるべき」しか考えられない方がうつ病になります、逆に「なるようになる」と考えられる人は鬱状態になるときはあってもうつ病まで行かずに済みます。

頑張るのはとても素晴らしいことです。でも、その頑張りによって「生きること」が辛くなっているのは本末転倒で尊敬できることではありません。それは偉いとはいえないんです。

だから、頑張りすぎた素晴らしいあなたはこれから「頑張らない努力」をするように頑張ってください!

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