2018/04/18

「子育ては大変」の意味を知った四か月

いや、まだ4ヶ月分しか知らないんだけど。

4ヶ月半子育てをしてみて思ったこと。日記

子育ては大変って、子供のわがままに振り回されて大変とか

自分の時間がなくて大変とか

そんな感じかと思ってた

でも今のところなんか違う

なんていうか、常にアマゾン宅配便待ってる気分

いつくるかわからないからお風呂も入れないし

出かけられないあの気持ち

「自分の時間が欲しい」を勘違いしていた

自分の時間が欲しい

ってよく聞く

それって何も、

一時間でいいから子供と離れて散歩したい

とか

映画を見たいとか

飲みに行きたいとか

そんな「時間」を今すぐに発しているわけじゃない

それ以前に

なんの心配もせずトイレに座りたい

暖かいご飯が食べたい

伸びないラーメンが食べたい

中断の心配なく最後までゆっくりご飯を食べたい

同じ3時間でも、自分の意思で睡眠時間を選びたい

 

そういう「時間」が欲しいっていうことだったんだなぁと

 

ノーカウントと頓挫の毎日

それは多分こうだ

子供の相手中は、頭の中で何のカウントもされてない

何もやってないのと同じ感じがする

そして、やっと寝た時にご飯を食べるとする

その時にやっと何かのカウントが始まる

「ご飯を食べる」という一つの目的に取り掛かり始めてやっと時計が動き出す

だけど、ご飯を食べ終わらないうちにそれは唐突に頓挫する

子供が泣き出すのだ

私は泣かせること自体は悪いことだとは思わないけど、どうしたってあやしに行くことになる

別にお腹は満たされていたとしても、自分が思っていた食べ終わりと違うから、欲求が満たされてない。

達成感がまったく感じられない

人間は小さな達成感を感じることによって欲求を満たしていると知った

それが数回ならいい。でも子育て中はそれが毎日だ

4か月なら30×4=120回

しかも一日3回だとして×3で、360回

そしてちゃんと三回で終わればいいけど、一回の食事量を数時間かけて食べたり、結局食べられなかったりする

(これに「子供のわがまま、意志、主張」が加わるこの先どうなることやら)

長年の癖もあって、頭の中では以下のように流れるつもりでいる

食べ終わって、流しに運んで、洗って、机を拭いて

ふーと息を吐いて「御馳走様でした」と言う

まで今まで出来ていたのに、出来なくなって

達成感のないまま、また時計が止まる

またノーカウントの子供の相手

 

そしてもう一つのパターン

やっと寝て、食事をして、まだ寝てる

よしよし今回は一息つける

と思ってトイレに行ったら、「あ洗濯物干してなかった」って思い出す

結局一息つくのは洗濯物干してからだな、と思いながらトイレしていると泣き声が聞こえてくる

洗濯物干すつもりでいた気持ちが、ぽきっとおられる

仕方なくおんぶしながら洗濯物干すけど、腰が痛い

そんな毎日

子育てはマラソンで仕事はダッシュという違い

一日中家にいるのに何かに追われている感じがする

ずっとジョギングペースのマラソンしてる気分

 

仕事してる時は、決まった距離をダッシュして、たまに残業ダッシュがあるけどこなして、そして歩いて、座って休む

そんな気分だった

家事が残っていたってそれは自分のペースでできたし、ちゃんと予定通り「終わった」

食事だって作り「終えた」し、食べ「終わった」

お風呂にも「自分のタイミングで」入れた

 

そういう違いがある

 

でも、子育ては楽しくて幸せ

だけど、子供の相手は楽しいし、意味のあることだってわかってる

子供の相手だけで1日が終わること自体には不満はない

にこっと笑ってくれると、疲れなんて吹っ飛ぶし

寝顔はずっとみていたい

 

ふとした時に疲れを感じる

だけど、トイレにゆっくり入る、歯磨きをゆっくりする。そういうレベルの達成感すら得られないで、なんとなく不安な気持ちのまま、どこにも進めていないんじゃないかって気がする

今日も一日、何もしていなかった

そんなことはないのにそういう気がする

折角子供がゆっくり寝ていたとき、結局はスマホで時間つぶしちゃってたりする

古くてぼろくなって角が折れ曲がった古いパズルをひたすらやっている感じ

ピタッとピースがはまらない

完成しても絵がわからない

ここが正解の場所なのかわからないけど、とりあえずはまってるし、とりあえず一枚は完成した

だから、ピタッとはまってないけど、とりあえずあってたみたい

納得のいかないまま完成していく今日一日

つみかさなる「とりあえず」

そういう積み重ねで気が付けばもう5か月目前

 

こう書いているけど特に後悔もないし子供はかわいい