すっぴんぶろぐ

「元うつ職歴なしでも歩めた人生」と「ドケチミニマリスト女が選んだ物達」垂れ流し

否定的人生のあなたへ「グレイテストショーマン」ネタバレ感想

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▲一番好きなバージョンのCM

一度は立ち直った。でもまだ、自分で自分が嫌いで、親にすら認めてもらえず、社会が怖い。どうひっくり返ったって自分には価値がなくて・・・

だけど、本当は、自分が一番自分を認めてあげられてない

そんなあなたにこそ見てほしい映画「The Greatest Showman」

このブログを読んでくれている方はご存知だと思いますが、私自身がずっとそうだった

だから冒頭から大号泣だったこの映画の感想(ネタバレあり)をあなたへ届けたいです

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ララランド面白くなかったという人のグレイテストショーマン評判

ララランド(同じ監督)は面白くなかったというミュージカル好きな私の親と、同じく面白くなかったというミュージカルのプロの友達の感想は

「ストーリーはすごくよかった!」

というのが共通した感想でした

ミュージカルとしては、と細かく評価するといろいろ言いたいことはあるみたいだけど、私はストーリー重視でダンスや演出がかこよかったりするだけで満足なので、見る価値ありだ!!

という事で今まで子供を預けたことはなかったんだけど、初めての一人外出にこの映画鑑賞を選択したほどです

 

見る前の気持ち

ちなみに、ネットでの感想やあらすじは一切見てません

どんな話なのか全く知らずに行ったんだけど、じゃぁなんで見たいと思ったというと、CMで一瞬マツコデラックスみたいな人が写ったんです

男なのか女のなのか、太っていてお化粧ばっちりで髭もじゃで

もうこれを見ただけで

 

「絶対おもしろい」

 

と思ってしまいました

これは絶対、自分解放ストーリーだ!!と。

そしてまさに、そのストーリー部分で私のこころにヒットしました

今サントラ聞きながら書いてる

号泣した2つのポイントの感想(ネタバレあり)

私感想を書くのって、書きすぎるという点で苦手なので大号泣した2つに絞ります

そしてここが、今が辛いあなたに見てもらいたいところなのです

金儲けのために○○者を集める

貧乏な家族持ち主人公は一発逆転を狙って借金して博物館を経営するんだけど、一度は失敗

そのあと、別の案が浮かんで実行します

そのシーンで大号泣、すごい解放感とわくわく感でした

それは世の中の笑われ者、はみ出し者、社会から(みっともない、恥ずかしいという意味で)抹殺され続けてきた人々をあつめるというシーン

私が感動したのは、そういう人達が、「初めて誰かに必要とされて、自分の新しい居場所ができるかもしれない」という”希望と不安でごちゃごちゃなエネルギー”が画面越しに伝わってくるところ

自分が逃げ出して飛行機に乗った時の気持ちがよみがえった

関連≫消えたい。価値がない自分に価値を与えてくれたのは「毎日目にしている物」だった

しかも一番大事なのは、

理由が「金儲けの為」というところ

理由(きっかけ)なんて何でもいいんです、変に善意じゃないのがいい

そこには「ひとかけらの同情」もないんです

フィフティーフィフティー(50:50)なんですよね

 

今度は自ら立ち上がるシーン(重要ネタバレあり)

コンプレックスの塊さんたち、中盤で裏切られ?るんです

(まぁその裏切りも別に「悪」ではないのがくるしいところ)

そこで、「やっぱり自分たちはだめなんだ、社会は私たちを受け入れてくれない」と

なるんじゃなくて

今度は「これが自分だ!自分は自分だ!ありのままで勝負だ!」って自ら立ち上がります

みてる私がショックを受けてるというのに、画面では「見どころその1」の時よりも、はっきりとした自我をもった感情がもっと力強いパワーで突き進むんですよ

そのシーンがね、もうね、強いんですよ

画面にひび割れが起きるんじゃないかってくらい

 

隠れてい生きていた自分→自分の場所→自分を認めて外へ

というなんだけど、この「社会へ」の時に、それまで自分を認めてくれる仲間には出会えた、だけど狭い箱の中にいたんです

でも、この時、ドバーン!!とその箱の扉を開けて、「ふつうの人々」がいる世界へ足を踏み出すんです

白い目で見られても、ささやかれても、気にせず突き進むんです

その時流れる曲が「This is me」

 

この裏切りがはっきりわかるまで、こっちもちょっとした違和感とか不安感にドキドキしつつ、でも主人公と一緒にその場面に魅了されちゃってるんです

でその魅惑のシーンが終わって「あれ?でも?まてよ、このながれは・・・」そわそわして、「やっぱりか」って落胆

そんな中、ドカーン!ズギューンってそのマツコデラックスがみんなを引きつれて突き進むんですよ!!

 

「自分は自分」「人と違くったって生きていていい」

そう改めて励まされました

簡単な全体のあらすじと感想(映画が伝えてくれたこと)

この映画、しいたげられてきた人と裕福な人がはっきり分かれて出てきます

主人公は虐げられてきた人で、その人を中心に「本当の幸せは何か」と考えることを伝えてくれました

主人公は虐げられていた過去のせいで、裕福さ、きらびやかさへのあこがれが止まりません

せっかく「裕福な家庭から愛を取って貧乏生活でも幸せに過ごしている奥さん」や周りをおいてけぼりにしてしまう場面もありました

しかし最終的には裕福な人々は小さな本当の幸せを見つけ

そして虐げられてきた人は本当の自分と、居場所をみつけます

 

私は最近子供ができたこともあり、その部分にも心動かされました

ブラック企業に勤めていた夫ですが、お金より家族の時間と健康をとり転職活動中というタイムリーさもあって、そうだよ、やっぱりこれが本当の幸せだよねとじーんときました

 

一度は立ち上がったはずなのに、どうしても未来が見えないそんなあなたに見てほしい映画です

▼ストーリー編CM

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プロフィール

吉永

吉永

夫の手取り17万東京23区の子持ち専業主婦

めんどくさい節約はしないドケチ

就職活動から逃走。失敗が怖い完璧主義でうつ病とニートに
「飛行機落ちろ」と海外逃走してみたら
とある一つの目標だけを掲げて生きるようになって

適当ミニマパッカー主婦へ退化し幸せに暮らしている猫とオタクが好きな30代

ビーチサンダルでフレンチに行っちゃうような人生を歩みたい

●「しなければならない」が口癖から「なるようになる」へ


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