こんばんにちは、ミニマパッカーの吉永です
掃除はおろか布団なんて干したことのなかった私ですが、ミニマリストになって干せるようになりました、しかもいやいやではなく!
しかし!!やっぱりどうしてもめんどくさいときがある、そんな時私はこうやって干します
究極のズボラ術!
ジャン!
必殺、、、、日に当てるだけ
痛い!物を投げry
布団を干す意味
そもそも、一日中寝ていたいのにどうして布団を干すのかというと、
お日様に当ててダニを殺す- 布団を叩いてほこりをおとす
- 汗でぺっちゃんこなおせんべい布団をふわふわ綿あめ布団にする
2017年6月追記:ダニは60度まで高温にする以外死なないそうです
という感じだと思います
とはいいつつも情報社会の現代、ちょこっと調べるとあーだーこーだといろいろな説ができてて混乱
ダニは死なないとか、叩くとダニの死骸が表面に出てきてアレルギー反応を起こすとか、とかとかいろいろありますね
吸引力の落ちない世界でただ一つの掃除機さんも言ってるし、布団干す意味ってあるの?ってなっちゃいますが
うちの場合の布団を干す意味
うちの場合は、乾燥とほこりやごみ落としがメインです
これは目に見えて効果がわかるし、こまめに布団を干さないのでびっくりするほどペッちゃんこになります
だから干すと目に見えて厚みが復活してわくわくしますよ
めんどくさい!せめて乾燥だけでも…
なので、写真の日は敷布団は外に干したんです、でも掛布団を干すのがめんどくさい!
というか一回じゃ全部干せないんです
ということで、敷布団は下に敷いてる湿気でぺちゃんこ度が勝っているので優先させて、掛布団は「ぽい」って窓際に放り投げた図という訳です
ちなみに、万年床。
同じ要領で、朝起きて「おおーいい天気布団干し日和だー!!めんどっ」って時(ほど毎日)は掛布団をひっぺがえして敷布団を敷いたまま窓からの日差しが当たるようにして出かけたりします
結語
ということで、めんどくさいときはせめて日に当てときゃなんとかなる!
そこまでやった自分をほめよう!!
という記事でした。真面目です。
以前の私ならこんなことブログに書くことはおろか、ろくに家事もできない自分を責めててただろうな~今ではシンプルに「できたことをほめる」
いい気分な布団干し日記でした
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