こんばんにちは、汚いミニマリストのビーチサンダル吉永です。
この記事では、私がミニマリストと自覚して今後悔していることがあるので、それについて書いています
持たない生活の快適さ
それは、持たない生活、身軽な生活を一度体験してしまったことです
後悔し始めたタイミングは2つ
結婚(同棲)した時
現在、実家で同居している時
この2つです
この2つという道を選んだこと自体には後悔はありません
しかし、ミニマリストと自覚して、「そうか、だから鞄1つで引っ越しできる生活が自分には合っていて、こんなにもストレスフリー!」と自覚してしまったことを後悔?しています
私は今の生活で、
電子レンジを持つことや、テレビを持つこと、テーブルを使うことなどに不満はないのですが、
かつての家電一切なし、持ち物はカバンの中身だけ
このスタイルが忘れられない
たまにちらっとネットでミニマリストの部屋みたいなのみると、もううずうずが止まらないです
そして、どちらも嫌ならやめればいい
それだけだという理由も自分でわかっていて、それをえらびとれない自分にもストレスが溜まります
生まれ変わってもう一度人生をやり直したいとは思いませんが、(また生きるのはめんどい)
全てが自分の思い通りになれば気持ちがいいのになって思ってしまう
でも、その気持ち良さと引き換えに、
私は可愛い子供を手に入れ、同居でお金の節約をすることを手に入れました
同居はお金の節約のためだけではありません
ここについてはうまく言えないんだけど、一応多分、同居してる方が楽ではあると思う
そう思い込んでるだけな気もするけど
私のモットーは
どの道を選ぶかではなく選んだ道でどう生きるか
なので、これで良しとしたい
これ以上考えたくない
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