生きるのが辛いあなたを解放する映画をまとめました
ありのままでいいとわかる映画ばかりです
まずはもう、メッセージがわかりすぎるこの映画
▼グレイテストショーマン
誰に嫌われても、認められなくても
生きている価値もないと言われても
それでも自分は自分だと励まされるミュージカル映画です
▼アナと雪の女王1と2
いやもう、「ありのままで」なので説明はいらないのでは!?
ずーと自分の欠点におびえてきた人生からの解放
「ありの~ままで~」と歌うのは結構序盤ですが、もう解放感がやばくて涙なしには見られないです
そして、自分の欠点は裏返すと欠点なんかじゃない
自分では悪い所だと思っていた部分も、ちゃんと認めてくれる人がいれば、こんなに素晴らしい魅力になるんだ
ってわかる映画です
▼アバター
映画の感想記事は書いてないのですが
これも、序盤のつかみが最高です
主人公は歩けないのですが、アバターという人形のようなものにつながれている間は歩けるんです
その時の「また再び自分の足で歩ける」という解放感がたまりません
序盤、足の指が動くシーンで涙
その他にも、とにかく何かに縛られて身動きが取れなかった自分の人生からの解放です
アバターって海外よりも日本での方が人気だったそうなんです
(一個上で紹介したアナ雪もですが)
それって、たぶん、日本人ってなにかしら押さえつけられて生きているからじゃないかなって思います
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