【未来型実践記】詐欺とか情報商材とか”言葉”に踊らされる

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2016年7月9日

私が唯一購入し取り組んでる未来型というのは情報商材がどちらかというと嫌いな方たちというイメージで、最初はそこに惹かれた。
でも購入するのって情報商材なんだよね。
そこのいいところはサポートがついているところで、購入前にメールしたらまだ購入前のなのに長文の返事をくれて驚いた。

私はその時は、いろいろな無料メルマガとか無料PDFとか動画とかみていて頭が混乱していて、どれもしっくりこなくて、

一度距離を置いて(といても1日だけ)買う物はなんでもいい、情報商材でもツールでもノウハウでもなんでもいいから、

「人がサポートしてくれてそのサポート代としてお金を払う」ということと
「誰にサポートしてもらいたいか」と重点に選んだ。

特典とかそういうのは後回し。実際はどーしても気になる特典があったんだけど
誰にサポートしてもらいたいか、で最終的に選んだ。

特典はもちろん魅力的だけど。。。特典を読んだだけで真似ができるとは思えなかったし。

でなにがいいたかったかというと

情報商材が嫌

なんじゃなくて、たぶん情報商材の売り方の情報商材っていうのが嫌なんだろうなという事。

だって、今の未来型で成果が出たら、この「情報商材」を薦めたいって思うし。
もちろんそれ自体が自分の利益になるから売りたい。

利益にならなくても、もし仲良くなった人が、同じ状況で、できれば自分の力で少しでもお金を稼ぎたいんだって言われたら、それは自分の利益にならなくても「これよかったよ」って進めたい。

それは、好きな本とかアニメを薦めるのと一緒の感覚。

アフィリエイトとかネットビジネスにそんな気持ちあるのかよwww
っておもってたけど。

情報商材をうる方法の情報商材は、結果が出ていないうちから、購入した「情報商材」を売ることになる。

それがダメとかイヤとかは実はそこまでないんだけど、「自分にできない」のに時間を割きたくない

それで成果が出るとはとても思えなかった。

私は学歴もないし本当に凡人だし、特技と言ったら4泳法泳げるってくらい。

社旗経験も乏しい

自分の体験したことからしか言葉は出てこないし、トップアフィリエイターさんのように頭が良くていろいろな心理戦を駆使したりできない。
正直できるのはすごいし、うらやましいけど、こうして自分として産まれてきてるのでそれをやりたいかと言われると微妙

昔テレフォンアポインターやっていて、売りたくない商品売ってた

小さな10人くらいのところだったし学生でもできるバイトだったけど、売り上げは悪くなかった
自分が考えて、駆使して、ゲームみたいで攻略しているみたいだったし、お金がはいるのはうれしかったけど、

売りたくない商品うってるってことがどうしても気持ち悪かった。
すごく稼げたので、これは仕事、お金の為、って割り切れたどんだけよかっただろうって思ったし
いまでも正直思ってる。

でも無理、やりたくない

それでなんでそう思ったかというと

未来型の情報商材は嫌いだー!って主張の方のページでおススメされている無料のものがあって、
記事書きに集中しなきゃと思いつつ、リンク踏んだら

「あなたもこの無料PDFをアフィリエイトしませんか!?」
ってでかでかと出た。

別にこの業界では普通のことなんだけど
ちょっと驚いたのと同時に、

いいものをすすめるなら罪悪感とかはかんじなくていいんだなって
おもったwwwww単純w

そしてこういうのがファンになっていろいろ買ってもらえるっていうやつんだんだろうな

こういう事書く、なんかきれいごとというか、カモにされやすいというか
所詮は 売りつける側のままなんだな とか思うんだけど

それでもこのままやってみたい

インターネットは楽しい。

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プロフィール
ビーチサンダル吉永

生きるのも死ぬのも面倒臭い元引きこもりのなんちゃってバックパッカー
ビーチサンダルでフレンチに行っちゃうような人生を歩みたい。けど出来ない小心者です

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好きな有名人は「さかなクン」
尊敬するのは「出川イングリッシュ」

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