始めまして、誰が何と言おうと汚部屋ミニマリストのビーチサンダル吉永です
「汚部屋ミニマリスト」とは、憧れの「丁寧な暮らし」や「清潔な部屋」という理想を真っ先にゴミ箱に捨てた人のことです。
一言でいえば、「部屋は汚い(不衛生な)ままでもいいから、いかに家事をやらずに、ソファーにゴロンとする時間を確保。正当化させるか」という戦略的不潔(?)に人生をかけている人(私)を指します。

そんな私は、3歳と5歳と8歳と、夫と実家の二階(2DK)に住んでいます
自分たちだけのお風呂場がないため収納も限られていて実家は物が多く私たちの生活空間まで流れ込んできます。
うちはモデルルームのような家ではないし、むしろ普通の家庭よりごちゃごちゃしています。
でも、「家事が楽で、節約になる」。
これこそが汚部屋ミニマリストの真髄です。(こじつけ)
「綺麗な家の維持なんて、なんだかんだできない!」というあなたへ、私のリアルな実践法を暴露します
汚部屋ミニマリストのなり方というよりはうちの実態を赤裸々に紹介するだけのおかしなページです笑
子供がいても綺麗な家にできるのはわかってるけど、できない!
綺麗な家の維持の方法が色々あるのはわかってるけどなんだかんだできない!
だけど、もっと楽に行きたい!という私のようなあなたへ
1,世間からは「不衛生」と言われる状態を良しとする
一般的には「汚い」と言われる状態を、自分の時間(ソファーにゴロンとする時間)を守るために積極的に選んじゃってます
綺麗な家の維持っていったってね…そもそも「使った物を元の場所(棚)に戻す」……これができないから苦労するんですよね。
究極の省エネ!?トイレットペーパーは「直置き」が正解

- 棚に入れる労力を”ミニマム”に??:我が家ではトイレットペーパーを棚にしまわず、床に直置きしています。これで「しまう」作業が消滅します。
- 芯はゴミ箱に運ばない:使い終わった芯は、パッケージのビニール袋の中に戻しておきます。全部使い切ったら、袋ごとまとめて捨てるだけ。これで「芯を捨てる」という名もなき家事がなくなります。
- 落ちたゴミは拾わない:子供が自分でトイレをするようになってから毎回床にトイレットペーパーの破片が落ちてます。その都度拾う(or拾わせる)のはめんどくさいので数日放置。掃除機をかける時にまとめて吸い取ればいいのです。いいんです!(言い聞かせ)
こういう小さな名もなき家事を減らしていくと脳の疲れが全然違います
万年床は当たり前
「布団は干しても叩いてもダニは死なない」と割り切り、万年床のままでも「それなりに生きてるから大丈夫」と考えます。
そうそう、メルマガ読者さん(現在は募集しておりません)にも布団干してません!という方結構いらっしゃいました(笑)
周りってしっかりやってる声が多く聞こえるけど実際はこんなもんなのよね、って感じですね!だってやってない人って大きな声に出さないもん(笑)
食器は洗わずそのまま使うし、出しっぱなし
朝の食パンを乗せたお皿や汚れの少ないお箸などは、夜までおきっぱで、そのまま使います。洗いかごがそのまま収納場所です。
カーテンレールがクローゼット
洗濯物は基本的に畳みません。数日間カーテンレールや室内の物干し竿、外の物干しにかけっぱなしにして、そこから取って着てます。
私の実家は、洗濯物をカーテンレールなどに一時的にかけるだけで怒られたので、自分は家事能力が低いと思ってました
でも、この方法なら自分の自由時間が1時間は追加されます
ちなみに、靴下は全部同じもので揃えて、裏返しの服は各自着るときに直します。
≫こんまり服の収納畳み方失敗のスボラ流!全て洗濯後ハンガーそのまま収納法
掃除はほぼしない!(大掃除もしない)
掃除は食べこぼしのところや綿埃が出てきたらそこだけちょろっと拾って掃除するくらいです。それもめんどくがってたら、この前娘の友達に「食べこぼし一杯あるね」と言われました(笑)気にしません。
質問されるまで考えたこともなかったのですが下駄箱も掃除したことないですが困ったことは起きたことがないです
掃除を克服したコツはまずは座って掃除できる環境を整えました
片づけやすい工夫は挫折!子供部屋は「散らかし放題」でOK
「片付けても片付けても、1秒後に散らかる」ので諦めました。「散らかし放題でOK」と割り切ったら、寝かしつけ後に散らかった部屋を背中にゲームを楽しむ余裕ができました。

- 寝る前のリセットを廃止:かつては子供に片付けを教えようと頑張りましたが、私自身がめんどくさくて無理でした,,。
- 「子供の人生」に任せる:片付けたい欲が出た時に、子供が自分でやればいい。片付けができない子になっても、それはその子の人生だと割り切っています,。
- 精神的な平和を優先:おもちゃ部屋がどれだけ汚くても、他の生活空間さえ守ればOK。「自立、自立」とプラスに考えて、散らかしコーナーは放置です
かつては、整理整頓が得意な夫が「片付けやすいように」と棚に写真を貼ったり工夫してくれましたが、
結局、無理だったのは子供じゃなく、私(母)の根気でした…。
夫はそうすれば「片付けて」と言うだけで子供が片付けをすると思ってるみたいですが、
そんなことあるわけなく…。
子供をその気にさせるために大人(私)が一緒に動く……その「めんどくささ」に私の心が折れました
そこで我が家が取った戦略は、リビングを潰して「散らかし放題OK」の子供部屋を作ることでした
今は寝る前のリセットも廃止。カオスな部屋を背中に、寝かしつけ後のゲームを楽しむ余裕を優先してます。最初は罪悪感ありましたが、自分の機嫌は自分で取るものと割り切り(笑)「このままで大丈夫?」という不安も、「片付けられない大人になっても、それはこの子の人生だ」と割り切ることで消し去りました。
私自身が片付けが苦手なので、この散らかり部屋があるおかげで、だいぶ精神的にも楽になりました
おしゃれな色合いの収納道具や、子供が自分で片づけられる系アイデアも諦めました。たとえ100円ショップの物でもチリも積もれば結構な金額になってしまいます(涙)「テーブルとテーブルの下の床さえ死守すれば、あとは汚部屋でいい」。 理想の家を辞めて、私と一緒に「戦略的不潔」を楽しみながら、ソファにゴロンとする時間を確保です!
冷蔵庫は「最高の情報掲示板」。”映え”より便利!

せっかく磁石がつく冷蔵庫、使わない手はありません!!よね!?
• スマホ管理より張り紙:幼稚園のプリントなど、毎日パッと確認したい情報は冷蔵庫にベタベタ貼っています。あと目に入らないと本当に忘れてしまうので、とにかく貼る!わざわざオシャレなボードはね、あこがれますが100円でも予算オーバーです
• 適当に斜めでいい:誰に見せるわけでもないので、綺麗に貼らずに斜めになっていても気にしません。最近は小学生の娘のお友達が見ますけど(笑)子供の素直な言葉を気にしちゃいけない。これがうちです。
• 「楽で便利」が最強:台所の背中側にある棚…いやーもうごちゃごちゃ。段ボールを切った箱にビニールたたまないで突っ込むだけとか、でも使い勝手はすごくよくて。生活感を隠すために追加の収納アイテムを買うお金ももったいない。今あるものをそのまま使うのが一番楽です
2,ごみ屋敷と何が違う?汚部屋ミニマリストの「3つの聖域」
家事を楽にする方法を紹介しているTOPの記事「罪悪感…専業主婦でも家事をしたくない私の楽する不衛生な方法」でも触れてますが、汚くても快適に過ごすための秘訣が残念ながらあって、それはある程度の断捨離です。
ただし、頑張るのは以下の「3か所」だけで大丈夫です
- リビングの床とテーブル
- 自分の洋服とカバン
- 台所用品
この3点だけ守れば『生活の質』は思ったより落ちないと感じてます
リビング(ダイニング):床とテーブルの上だけ死守

リビング全体を毎日片付けるのは諦めました。その代わり、「床」と「テーブルの上」だけは、片付けようと思えばすぐ片付く状態にしておきます
メリット:生活空間の床が空いているだけで、掃除のハードルが下がり視覚的なスッキリ感(メリハリ)が得られます
自分の洋服・カバンだけでも減らす!と楽
服の数が多いほど、洗濯・乾燥・収納のすべてに時間がかかってました
メリット:数が減ることによって「畳まない収納」や「カーテンレールをクローゼット代わりにする」といった究極の省エネも、やりやすくなりました!
▼私の持ち物はこちらです
キッチン用品:洗い物を減らすための厳選
食器は洗って洗いかごなどに入れたらそこが収納場所です。
ふきんとかも置かずにそのまま食器置き場にしてます、その理由や様子について詳しくはAmazonで発売させてもらっているこちらの本こちらの本にあります
なので基本的にはそこに入る分しか食器は持ちません。
もちろんたまに使う物や、大きめの調理器具などあるかもしれませんが、それも、洗ったら調理台などに置きっぱなし。これをするために、流しを小さめにして料理台を大きめにしました。
なので道具を最小限に絞ったら、毎日の料理と洗い物を楽になりました!
メリット:出しっぱなしでも生活が機能する量まで減らすことで、「収納する」という家事そのものを消滅させます!
デメリット:洗う回数は増えるけど一回に洗う数が減るので楽に私には合ってました。流しがあふれないので使うものだけ抜き取ってさっと洗ったりできるのも大きなメリット!
▼私が実際に残した台所用品はこちらです
≫5人家族ミニマリストのキッチン用品|鍋|フライパン|ツール
三つの聖域についてまとめ
この「3つの聖域」以外は、部屋が散らかっていても、生活感があふれていても、冷蔵庫に張り紙が一杯でも「楽で便利」ならそれでいいのです。
棚を買い足さずに物を収納できて、スッキリできてるのはミニマリストだからこそかなと思います。
▼物を減らすコツはこちら(親の物を捨てる手伝いをするための記事なので少し書き方がズレてますが参考になればと思います
≫捨てなくていい断捨離法!もったいなくて捨てられなくても成功したコツ3つ

部屋の隅には、青いプラスチックの洗濯かご。おしゃれな木製カゴに憧れる気持ちがないわけじゃないけど、そこに数千円出すなら、今のままでいい。『今あるもので、いかに楽をするか』。それが私のミニマリズムです。
ネットで見かける憧れのミニマリストさんは、単に『毎日ちゃんと片付けているから』綺麗なんだなと気が付きました。でも、私にはそんな根気はありません。
どんなに物を減らしても、出したものを戻せなきゃ部屋は散らかる。それが現実。だから私は、綺麗な部屋を維持することを諦めました。
間取りが悪い、お金をかけたくない、そもそも片付けが嫌い……。そんな理由で『丁寧な暮らし』を挫折したあなたへ。
部屋が汚くても、冷蔵庫にプリントが斜めに貼ってあっても、あなたが楽で笑っていられるなら、それが私の正解なんです。
私が『完璧なミニマリスト』を卒業して、汚部屋を選んだ理由
私は、出したものを片づけられない性格なので、ミニマリストになり、物が少ないので出しっぱなしにしてもあまり散らからない生活を手に入れました
実家に来る前は収納が一間の押し入れのみで、子供が生まれてもこの程度は保てていました
特徴は、ソファーの上を見てください、ついつい出しっぱなしにしてしまってもこの程度。といいのが売りでした(売りってなんだよ笑)

あえておもちゃが散乱している写真を使ってますが、おもちゃも、この箱にポイポイ入れるだけなので、すぐ片付きました
しかし!実家に同居したことにより、かなりものが流れ込んでくる。子供も増えて物も増える!
夫が趣味のものを買いあさり、そして散らかしやの子供が3人という生活の変化から
かつて手に入れたような、ズボラでもすっきり暮らすミニマリスト!なんて無理だろ!という散らかり具合になりました
だけど、いろいろと振り返ってみて、そもそも、ミニマリストだったからこそ、収納のない家で5人が生活できているし、
夫の趣味にもおおらかでいられるし、子供のおもちゃが散乱してイライラしないで自由に遊ばせられているんだなと気が付きました。
もうモデルルームのような生活やらなんやらと多くは望みませぬ…
散らかり部屋を作って3つの聖域を守るだけ!
子供の服や、子供のものって減らすのが難しいので、成長するまでは仕方がない!
趣味のものが減らせないとか、子供の作品が捨てられないとか、なんかごちゃごちゃしてるとか、どーでもいい!
毎日「やらなければいけない家事」が楽になれば、それはもうミニマリストと同じステージに立てるんじゃないかと思ってます
おわりに:不衛生と言われても、自分が楽ならいい
世間一般の「使った物を元に戻す」ができない私でも、この方法で救われました。モデルルームのような生活は望まなくていい。部屋が散らかっていても、生活感があふれていても、あなたが「楽で便利」でさえあればいいのです。
「明日できることを今日やるな」 今日はもう、掃除機をかけるのを辞めて、そのままゴロンとしませんか?
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