こんばんにちは、ミニマパッカーの吉永です
ミニマリストのワンピース記事はちらほら書いていますが、やっぱり最強アイテムですね
その考えは変わらないわけですが、果たしてそれが自分に合っているのか否かを考えさせられる事態が発生
それはというと…
UNIQLOでマタニティーワンピース
ミニマリストと関係なしに?マタニティーウェアとしてUNIQLOのワンピースを着ています
夫が「ねぇ妊娠中くらいワンピース履いてよ」と3000円もするこのワンピを買ってくれました
マタニティー用ではないけどひざ下丈でシンプルでまぁ商品としては、なかなか良いです
3月から7月まで、このワンピースとTシャツ、腹帯(腹巻)、借りてるマタニティーパジャマのみで過ごしています
Tシャツが必要だけど、まぁこれはマタニティー終わっても本格的に冬以外ワンピースコーデでいけるなと確信を持ったその時
マタニティーボトムスを手に入れた
マタニティー用のボトムス、ズボンをもらいました
なにこれ、しっくり
やっぱり私はズボンが好き
好きなんだ
ズボンを履いている自分の姿
ズボンのポケットにスマホと財布をストンと落し入れて手ぶらで歩く身軽さ
なんだこの、トキメキは
妊婦じゃなかったらスキップしたい
トキメく物だけ残す、好きのものにだけ囲まれる生活とはこういう事かと、
今更ながら感じたのであります
楽チンさと自分らしさのどちらが大事か
私は、楽チンさを極めるのが自分らしさだと自覚しています
そして洋服なんて逮捕されない程度着てればいいという考え
だけど、ズボンとTシャツで洒落てないのに清潔感がある格好は
やっぱり気持ちよく過ごすために必要
しかも、このズボン、真夏には少し暑い
と言っても元々ジーンズを夏に履いているような私なので大したことではないけど
ワンピースと比べるとね…
しかしそれでも
私のアイデンティティにはやはりかっこいいズボン姿が必要なのではないか
そんなことを気づかせてくれたマタニティーズボン
とにかく、マタニティーズボンみたいな楽チンなズボンが普通に売っていればいいのにと切に願う夏真っ盛りなのであります
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