リッツ(ルヴァン)三種の味を食べ比べ!元ヤマザキナビスコお菓子

ルヴァン味
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リッツルヴァン食べ比べ

あれ?味は変わらないってネットで言ってたのに(´・ω・)味違く感じたよ!?!?!?

元ヤマザキナビスコのリッツやオレオの製造権利が終わって、いろいろと体制の変わった新しいリッツ達を食べ比べてみました!!

会社やリッツの種類について詳しくはこちらの記事を参考にしてくださいね。

リッツ製造終了でもう食べられないの?

 

リッツの種類

ルヴァン味

上にもリンクを貼ったこちらの記事に書いたのですが、簡単にまとめますね。

リッツには一時的ですが三種あって厳密にいうと今までと全く同じ”リッツ”はなくなってしまいます。

– 新しくヤマザキビスケットという会社が作る「ルヴァン」というリッツの名前を変えたもの

– レシピの権利を保有する会社がインドネシア工場で新たに作る”リッツ”

– 製造終了した在庫限りの”リッツ”

 

今回は、この中から一番上のルヴァンと、今までの在庫のリッツです。

追記2016年11月>新しいリッツと古いリッツも食べ比べました、、が。

新しくリッツは手に入り次第追記予定です!

ルヴァンとリッツ味の違い


味違うよ!

– ルヴァンの方が塩っけが少ない

– リッツの方がジュワッと油っぽさがあった

という感じです(´・ω・)

 

以前の記事でも書きましたが、某ネットの記事では、”味は同じ”と食べ比べ結果が書かれていて、リッツ大好きすっぴんとしては、一安心していました。

「なんだーとりあえずリッツは不滅(ハート)」なんて悠長に構えていたわけです。

がしかし!?駄菓子菓子!!

 

なんか、ルヴァン、塩っけが少ない?

なんか、油っぽさが少ない?

 

リッツって、まぁ、喉が乾くパサパサ感が特徴ですが、その中にもやめられない止まらないかんだ時のかすかな油のにじみ出てくる感じと、表面に目に見える塩の粒があったと思うんです。

塩の粒自体は個体差はありましたが、口に含んで見るとどれもちゃんと”塩の主張”がありました。

それが、ルヴァンには足りない気がする。

確かに、同じ味とも言えるかもしれないけど、同じ量食べて見ると、ルヴァンの方が”ただパサパサしてる”気がして、料理でいうと、美味しいけど隠し味に何か足りない、、、みたいな感じ。

“出汁の効き”が足りない、とまでは行かないけど何か足りない、、、

 

という、なんとなく物足りない感じでした。

 

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昔のリッツと新しいリッツ食べ比べ

旧リッツ新リッツ

2016年11月>ついに古いリッツと新しいリッツの食べ比べ

ヤマザキビスケット

お?んー意外と、おんなじ?なんか違う気がするのは気のせいな感じはするw

思い込みというかwどっちだ?ってクイズされたらわからんなw

ただ、新しいリッツは1袋が倍くらいある!一気に食べられなくてしけっちゃうよwジップロックが必要ですなw

材料は微妙に違うっぽい

リッツ材料

追記12月>うわー!!別の箱のリッツ買ったら味全然違う!!しおっけもないし、なんかさすが外国?味にばらつきがあるのか?それともたまたまなのか….?基本的には1箱目の味だといいな

時代の流れ、ブームなのかな

とまぁ、新しいものをなかなか受け入れられないおばちゃんな訳でして。

頭のどこかで新しいものを否定したいがために脳みそがそう思わせてる誤差かもしれませんね。

それと塩っけも油っぽさも、減塩ブームに、ダイエットブーム!としてニーズに乗っかったのかな?とも思います。

いやまぁ言ったって、これ、お菓子なわけで、体にはあまりよろしくないと思いますが、そういう問題でもないのかな?w

 

リッツが製造終了について何がどうなってるのか調べてみました

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