それは、あなたの希望は「声に」出さないと絶対に伝わらないという話です
メモです!
無価値だった自分に価値が生まれた瞬間シリーズや
電子書籍に書いてない大切なこと
自分はいろいろ我慢してきたのにこの有様だと思ってたけど、自分の考えはしっかりと主張しないと他人には伝わらないと気がついた、それが例え「わがまま」でも。
その理由は、アメリカ人は私たち日本の常識(私の常識)では、え?と思うことでも声を大にして主張していたから
人を気遣いすぎるのは相手にも迷惑だと気がついた
なぜなら、バスでみんなお菓子を食べて汚して行っていたけど、みんながそれで笑顔だった
全然知らない人なのにお菓子を当たり前のように配っていた
運転手さんも。
バスで、誰かが困っていたら自信を持って助けていた
なんていうか、最初は一対一の喧嘩?みたいでも、そのうちどっちが正しいのかとか、どっちが常識的なのかじゃなくて、自分が思う方に肩入れしてみんなで意見を言い合って解決していた
とにかく、自分の考えや、自分の頑張っている事を相手にも伝わるように言葉に出さないといけないんだと思った
頑張れば神様は見てくれてるからいつか報われる
そんなことはなくて、頑張ってるなら頑張ってるって目の前の人に声に出して伝えなきゃいけない
伝えてもいないのに、自分は頑張ったのに、とか
自分はこうして欲しいのに、とか
そんなことは伝わるはずないんだと気がついた
だから、頑張っている自分のことを表に出すのは恥ずかしいとか
こんなの人に比べたら頑張りがたりないとか
そんなこと言ってないで
どんどん、自分の希望は声に出して「相手に」伝えましょう
こう思われてるだろうなとか
これを言ったらこう思われてしまうんじゃないかとか
怖いけど
実際に、他人なんてあなたのことなんとも思っていません
言わないで報われないつらさを感じているなんてもったいないです
さぁ声に出す練習を始めましょう!
コメント