汚部屋実家の断捨離ブログのケイです
今日は台所の片付け第四弾、ボウル編
多くのご家庭にも当然のように積み重ねられている銀色のボウル
もちろんケイ母も沢山積み重ねておりました
しかし、ちょっとまって?
そもそもこのボウル、必要なキッチンツールといえるのでしょうか・・?
それを50代捨てられない母と考えてみました!
その結果…
ボウルの総数
一つ隠れて見えませんが8つありました!
お菓子屋さんでも開けそうなほどですが、みなさんのお母様はおいくつお持ちでしょうか?
絶対に持ちすぎだということはわかるのですが、
もはや、これが一般的なご家庭と比べて多いのか少ないのかわかりません!
母にとってのボウルの必要性
これ~いらないわよね。お菓子を作るならまだしも、その辺の食器で代用できるし
(オオ!母から代用という言葉が!!!)うんうん
全部捨てちゃおう
(*★0★*)わお!!
というやり取りをしたものの、
結局、大は小を兼ねるという大きいのを2つは残すことに
落とし穴
今回の場合もわかりやすいのですが
ボウル単体でみると2つくらいあってもいいかなと思います
しかし、この他にどんぶりがラーメン用(2)、うどん用(4)、いただきものの大皿(1)として使う用
塗りのどんぶり(4)、鍋がたくさんと、タッパーが大量にあります
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どれもボウルとして使えるものです
そうやって考えていかないと物がなかなか減りませんよね
しかし、これでも予想よりだいぶ減っているし、本人の感覚なので仕方ないですよね
それから、一度終わったところでも他のカテゴリーをやってる時にふと「やぱりあれもいらないわね」なんて捨てることが出てきたので、やっぱり見守る形は大切ですね
ボウルの必要数とは?
ということでボウルは0個でOKです
どんぶりにすでに料理を入れてしまったとかそういうこともありますが
キッチンツールとしてしか使えないボウルを持つより、
保存にも使えるタッパーやお椀、深皿など別の用途として兼用できるものをそろえるのをおすすめです!
お読みいただきありがとうございます!
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