ハリーポッターシリーズの本の読む順番呪いの子ファンタビ含む

ハリーポッター小説原作
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こんばんにちは、高卒ニートのミニマパッカー吉永です

ハリポタって小説では途中から上下巻だったり、映画はパート2もあったり。

新作、続編、映画、舞台情報も制作発表や発売日予告と実際の公開順番が違っていて混乱!!!しませんか?

そこで、今更だけど、調べてまとめてみました!

呪われた子ども、ファンタスティックビーストも含んですます!

実際に本を買おうとしたときに、同じ題名で何冊もあるのでどれを買っていいか迷うので、

そのことについてはこちらにまとめました

文庫?単行?新装版?ハリーポッターの原作本はどれを買えばいいのか全てまとめました!

 

ハリーポッター順番(小説/映画)

第1巻(第一作目)『ハリー・ポッターと賢者の石』

第2巻(第二作目)『ハリー・ポッターと秘密の部屋』

第3巻(第三作目)『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』

第4巻(第四作目)『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』上下

第5巻(第五作目)『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』上下

第6巻(第六作目)『ハリー・ポッターと謎のプリンス』上下

第7巻(第七作目)『ハリー・ポッターと死の秘宝』上下

映画のみ(第七作目)『ハリー・ポッターと死の秘宝パート2』

NEW!!→第8巻(第八作目)『ハリー・ポッターと呪われた子ども』(下に説明あり)

原作小説は全部で第七作あります

基本的には上下巻ある作品でも映画では1作品にまとめられて公開されました

ただし、最後の第七作目「死の秘宝」だけは、本も上下巻で2冊、

映画もパート1,2で2作品ありました!

つまり、小説は11冊

映画(DVD等)は、8本となります。

そして、2016年に純粋な純粋な続編としてハリーたちの物語がもう一冊追加されました

それが第八作目です

その第八作目については以下

第8作目ハリー・ポッターと呪われた子ども(書籍・続編)

書籍で、ハリーポッターの純粋な続編!!

8作目は「小説」と「脚本版」と二つと発売されるいう噂でしたが、結局脚本版(舞台の脚本)しかないみたいですね

▼英語版の脚本形式の本

英語版・8作目の「Harry Potter and the Cursed Child」(脚本形式)を今すぐ無料で試し読みはこちら

▼日本語版のタイトルはこちら

上の脚本形式の8作目の日本語版も発売されています!

つまり8作目を読みたければこれを読むしかない…

ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部 特別リハーサル版(日本語版)

日本語版・8作目の「ハリーポッターと呪いの子」(脚本形式)を今すぐ無料で試し読みはこちら

呪いの子とか呪われた子供とか、タイトルは、舞台版と英語版と日本語版といろいろ翻訳の関係かいろいろあるみたいですが、続編は一つです。呼び方が違うだけ。

▼8作目が発売される前の私が調べた情報はこちら

噂だけなので見なくていいですが(笑)

小説版はJ.Kローリングさん、それを脚本家が舞台用に書き換えたものが今発売されている「脚本版」という話だったんだけど…

削ハリー・ポッター8作目関連はとりあえず映画の前に舞台脚本が一番最初?

ハリーポッター本編以外のシリーズ新作情報と続編のタイトル等

ファンタスティック・ビースト関連(5部作)

【1】ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

ハリーポッターの70年前の話

脚本(初挑戦)はJ.Kローリングさん

監督はデイビット・イェーツさん(不死鳥の騎士団以降の監督)

同じ俳優さんは登場しない

【2】ファンタスティック・ビースト黒い魔法使いの誕生

ファンタビの2作目

【3】未発表

ハリーポッターシリーズタイトル一覧と順番まとめ

ハリーポッター少年がヴォルデモート卿と戦った有名なシリーズが全部で7こ題名(タイトル)があり一度完結。

※1作で1学年分の物語なので7年分あった

そこから新たに発表された作品が

  • スピンオフ(3部作予定)「ファンタスティック・ビーストシリーズ」
  • 純粋な続編8作目「ハリーポッターと呪われた子ども」

の2つの物語です。

その中で、8作目の続編「呪われた子ども」は、ロンドンで舞台公演が行われました。

ハリーポッターストーリー(物語)の時系列順番

新しく追加された作品を含めて時系列に並べてみます!

  1. スピンオフ映画1作目「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」
  2. スピンオフ映画2作目「ファンタスティックビーストと黒の魔法使いの誕生」
  3. スピンオフ映画三作目「タイトル不明」
  4. 第1巻『ハリー・ポッターと賢者の石』
  5. 第2巻『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
  6. 第3巻『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』
  7. 第4巻『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』上下
  8. 第5巻『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』上下
  9. 第6巻『ハリー・ポッターと謎のプリンス』上下
  10. 第7巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』上下
  11. 第8巻『ハリー・ポッターと呪われた子ども』

ハリポタどれから読めばいいの?

題名はこうなのですが、いざ買おうとすると、同じタイトルで表紙が違ったり大きさが違ったりと訳がわからない!!

という事で、よし!読むぞ!となった方のために、どれを読めばいいの?というのをまとめました

文庫?単行?ハリーポッターの原作本はどれを買えばいいのか全てまとめました!

おわりに

ハリポタは綺麗に終わったし、人気だからって無理やりスピンオフかぁとか、無理やり続編かぁと思っていたけど、あれだけ大好きで追いかけたハリーポッター作品。

やっぱりきになる!!ワクワクする!!!

楽しみですね!!!ハリーたちやみんなの子供たちってどこに組み分けされるのかな~?!?!

▼呪われた子供の日本語本読みました!感想はこちら

ハリーポッターと呪いの子愛蔵版感想

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