18歳で急に人付き合いが出来なくなった原因が子連れ同居した今わかった

それは母親の何気ない語尾だと思います

こんばんにちは、ミニマパッカー子持ち主婦の吉永です

私は20歳前くらいの時にうつ病になったりして、その頃から特に親がいる前での大人とのやりとり(電話や対面、店員さんに注文)、が全くできなくなりました。今も。

今まであまりその理由についてはわかりませんでした。

が、今日は、夫と子供を連れて私の実家に同居してわかった「私が人付き合いが怖く」なったきっかけを見つけたので書いておこうと思います

スポンサーリンク

「こんにちは、でしょ!」とダメだし

この「でしょ!」の言い方やタイミングにあったんじゃないかなと思います

私には今11カ月の子供がいるのですが当然ですがまだこの子は「こんにちは」とはいえないですよね

しかし、母は、その子に向かって

「おはようございます、でしょ?」

「こんにちは、でしょ?」

「おやえりなさい、でしょ?」

っていうんです

それも、一回じゃないんです

 

同じ時に何度も言うんです

たとえば、おはようをいうタイミングの時に

まるで、一度声をかけても11カ月の子が「おはようございます」と返さなかったから

返すまで

「おはようございます、でしょ?」

って催促するように言うんです

 

そこで、はっとして私聞いてみたんです

「その、何度も言う”でしょ”ってどういう意味なの?この子はまだ言えないよ」

そしたら、なんと

「え?私そんなこと言ってた?」

って・・・・

 

無意識だったんです・・・

 

私がずっと苦しかったこの催促や訂正の「でしょ」

はただの癖だったんです

 

今でこそわかりますが

母はとっても外面(外ヅラ)がいいんです

 

宅配便の方に玄関が汚い言い訳をするような人です

これは私は衝撃的な価値観に出会って

うつ病が良くなって

やっと気が付いたことでした。

 

でも、その外面や体裁、を気にする母だからこそ

子供の私に、いちいち細かくダメ出しをしていたんじゃないかと今は思います

つまり、「私が、ちゃんと挨拶できる子に」というより

「母の私は、ちゃんと躾してますよ」というのを外に見せる防御反応で、それが癖になっていた

のではないかと思います

それは、この件だけではなくて今になって色々と観察して感じてしまうことではありますが。

 

小さいころ、たとえば、おばさんの家に行ったとき

母がまず、玄関に座って、あいさつをします

私は後ろからついていくので、ワンテンポ座るのが遅れますよね

でもその時にはすでに「ほら座って」と言われました

そして、なんて言ったらいいかわからないので母が言う言葉の後に同じことを言おうとしてるのですが

その前に「ほら、お久しぶりです、でしょ!」

といわれたり、

わからないから何も言わずに頭を下げる真似だけでごまかそうとしたら

「あんた、ちゃんと挨拶したの?」

とか、

「あいさつでしょ、ごめんなさいね~まったく~」

と、みんなも前でいわれたり

 

今思えば、別に、そんなことできなくいいんじゃないかと思います

子供だし、というか大人だって別に

「こんにちは~」くらいが言えればいいでしょって思います

 

それに、そういうしっかりした母の行動を

「見るだけ」

だったらきっと私は、同じようにできるようになったと思います

 

それが、あとから何かとダメ出しをされたり

催促されたりするから

 

これじゃダメかも

どんなセリフを選べばいいんだろ?

ってわからなくなって

完璧な対応以外は取っちゃダメだと思って

だけど、正解がわからなくて

結局迷ったり、訂正されるのが怖くて

どんどんできない子、大人になっていった

そう思います

人のせいにするなって話だけど、だけどそう思います

 

そして、親戚や大人の人との言葉づかいもわからなくなっていきました

親戚に質問されて「うん!」とうと「はいでしょ」と言われたり

敬語なんてわからなかったけど、ため口だとおこられるので

しゃべれなかったんです

なので私は、親戚や周りの自分くらいの子供の中で自分だけが、ダメな子なんだと思ってました

 

だけど、今になってよく観察したら

別に他の従妹とかは私の母にため口で楽しそうに話してる

でも、私は、おじやおばに、どういう言葉づかいでじゃべればいいかわからなくて、会話できないんです

 

あげきれないけど

お客さんが来た時の対応とか

何から何まで出来ない方向に向かってきてしまいました

 

でも、そんなこと

大きくなってから理解してももう遅いんです

 

しみついた恐怖感というのは、本当に本当に振り払えなくて

条件反射みたいに逃れられないんです

 

私は今でも、親の前で大人と話ができません

下手すると友達とも会話できません

そして、親がいなくても、ちょっと改まった感じのことをするとき

動機がすごくて抑え込むのが大変です

母はこの場にいないけど、母のように誰かに何かを指摘されるかもしれない。

この人、礼儀がなってなくてどういう育ち方したのかしら?

って失望されるのが怖い

特にその場限りの人ではなくて、今までそれなりに仲良くさせてもらってた人に幻滅されるのが怖くて

結婚式なんてもちろん、大人数が集まる打ち上げとかの飲み会も怖い

 

そして、最近は母もその辺が分かってて

何も言わないことがほとんどです

でも、無理なんです

(いうときもあるけど)

(でも、言葉を飲み込んだのがこっちまで伝わるんですよね…)

 

 

でも、それってしつけでしょ?

なんていうか、親子で歩いていて近所のおばちゃんにあったときに

親が子供に「ほらあいさつしなさい」という意味で

「こんにちは、は?」

とか

「こんにちは、でしょ?」

っていうことってよくあると思うんです

私は、それ自体もすっごく嫌で、でも、それって別に珍し事じゃないってのは理解はしていました

そしてそのあとに

「ごめんなさいね、あいさつもできない子で」

というのがセットです

小さい声であいさつはしています

声が出せなくなってからは、ちゃんと目を見て頭を下げるようにしてました

なのでだいたい「あら、してくれたよね~」ってフォローしてくれる人ばかりでした

実際にはしてなくても。

 

でも私はそのころにはすでに

親がいないところでは挨拶をきちんとする子でした

なんで親の前があいさつ(や会話)ができないかというと、

楽しくおしゃべりしても

あとで、「あそこでは敬語でしょ」だの「そんなこというんじゃないでしょ」とか「そんな言葉づかいはだめでしょ」

ってダメ出しがあったんです

もしかしたら、普通の家庭でもあったのかもしれない

いや、きっとある

それがしつけで、そうやって教えていかないといけないことなんだと

だから、私は子供にしつけをしないといけないから

でも、私の記憶があって、嫌だから

子供は産みたくないって思ってました

 

まとまらなくなってきました

 

そして、子供の頃はまだマシだったんです

なぜなら

「自分はまだ子供」

という自覚があったからです

でもそのまま、

親がいる前で凍り付いてしまうまま

まさかの大人(20歳前後)になってしまったんです

大人になれば

母のようになれる

ならないといけない

そう思ってたのに

もう、ダメ出しをされても、言い訳ができない

そう思って、「大人づきあいは苦手」

から「大人と会話すらできない」が出来上がってしまいました

 

だけど、そんな母も本質的な外ヅラの良さ、見栄のようなものは残ってはいますが

私がうつ病になった頃から

私に関連する外ヅラは気にしないようにしてくれたのが私にもわかります

つまり、ニートってだけじゃなくそれに輪をかけてボロボロ、人と会話出来ない、そんな私を、外に出すのが恥ずかしい、とかそういうことは一切なくて、

そんなこと気にしなくていい、家事手伝いです、とか言っておけばいい

体調が悪くてーって言えばいい

って言ってくれた人でした

 

編集中


ニートの国へ

  

ブログでは語りきれない
ニート脱出しないニート脱出企画メルマガ始めます

私のうつ病人生と現在までの回復の流れをまとめた電子書籍と、うつ状態を繰り返しても生きるのが楽になる電子書籍をプレゼント中

詳細はこちらの「ニートの国」


みんなが次に読んでる記事

うつ病からバックパッカーしてミニマリストになったニート●今は、住み心地の良いミニマリストハウスを出て、汚実家に夫婦で寄生してる子持ち専業主婦●特技は逃走●家事が嫌いなミニマリスト●ドケチだけど節約はめんどい●ビーチサンダルでフレンチに行っちゃうような人生を歩みたい、猫とオタクが好きな30代 ●「しなければならない」が口癖から「なるようになる」へ ≫【詳しく】